任意のJSON文字列にkintoneの入力値を変数として埋め込めますので、標準のWebhookとは異なるJSON形式を求められるアプリケーションにも通知を出すことが可能となります。また、Webhook先のアプリケーションに仕様変更が生じた場合にも仕様を合わせることが可能です。

通知先を複数保存することが出来るため、評価用の通知先で動作を確認した後に、本番用に通知先を切り替えるといった使い方が可能です。

レコードを追加、保存したときやアプリに設定されているステータスの状況に合わせた通知が可能です。

これまでに紹介をさせていただいたJSON文字列や通知先、トリガーとなるレコードの条件を組み合わせて設定していただければ設定完了となります。

チャットアプリの「Microsoft Teams」に通知を飛ばした際の使用例となります。
本プラグインを使用することによって、設備に関する状況共有を行っております。

33,000円（税込）/1ドメイン

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